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ABOUT「京都府地域文化創造促進事業」とは?

京都府が「京都府総合計画」(*1)で示している、府民協働で取り組む5つのチャレンジのうちの1つ「文化創造」により、京都府が目指す「文化力による未来づくり」を京都府域で促進するための事業です。
「文化創造」とは、地域文化を大切にしながら新しい文化が生まれ続ける、地域に活力を生み出すための社会づくりのことです。本事業は「文化創造」の具体方策である「文化芸術専門人材の配置によるシンクタンク機能や持続的な事業推進のための体制」を、2019年度から3箇年計画で構築することを目指して開始しました。2022年度からは、体制構築をする過程で行なってきた文化芸術によるヒト・モノ・コトを繋ぎ育む取組を、広域である京都府一体で持続させていくために、体制整備と強化を行なっています。
*1 京都府がめざす方向性を将来構想、基本計画等の形で明らかにしたもの。

京都府が目指す「文化力による未来づくり」とは?

文化は、日々の生活や経済行為に深く根ざし、長い歴史をかけて積み重ねられ、伝えられてきたものであり、人々に感動と希望をもたらし、豊かな人間性や創造性を育むものです。京都府では、平成17(2005)年に京都府文化力による京都活性化推進条例を制定し、京都が有する優れた文化資源の力を「文化力」と位置付け、文化芸術の振興や文化を用いた地域の活性化のための様々な施策を全国に先駆けて実施してきました。その後社会情勢が大きく変化し、国の文化政策も文化庁移転決定や文化芸術基本法の施行、「文化芸術推進基本計画」や「文化経済戦略」の策定などを踏まえて転換が進むなか、文化の保存・継承から発展、創造、活用まで、文化政策を総合的に推進するため、平成30年7月に「京都府文化力による未来づくり条例」を制定、それに基づく「京都府文化力による未来づくり基本計画」を策定しています。

本事業の主な取組ついて

  1. 京都府域の文化芸術ネットワークの形成、および共有による拡張(研究、調査、情報発信等)
  2. 文化芸術人材の育成を目的とした研修プログラムやワークショップの企画・立案・運営
  3. 地域住民・市町村が実施する文化芸術企画に関する相談対応
  4. 地域プログラムの継続的な企画運営により、地域住民が文化芸術に触れる機会の拡充(レジデンス、芸術祭等)
  5. 京都府域の公立教育機関や文化施設に対し、優れた芸能者・芸術家や芸術団体等を派遣するアウトリーチ事業(「地域・アート・出会いプロジェクト」)

文化芸術活動を支援する体制

文化芸術活動を支援する体制